観終わった後の率直な感想は「(精神的に)怖かった」
人がバタバタ死んでいくんですよ。始まって10分足らずで人が死にます。
そしてその殺されかたの大多数が、とある秘密を守って、恐怖に耐えて耐えて、殺される。人間として嫌な殺されかたランキングにランクインしそうな感じです。
そこでの精神的負担が物凄く、私的に強かったです・・・(脅迫概念系はアウトです)
あとはもぅ、メインキャストの2人は死なないよね?死なないよね?
または、次はどんなドッキリが来るのよ!!実は何かあるんじゃないの?
そんな事ばかりがあたまの中を駆け巡っていました(チキンハァト)
そんなわけで、見終わった後はひたすら脱力挙動不審でした。笑。
内容は、推理系が大好きで、宗教問題に興味のないかたなら大いに楽しめることでしょう。なにせ、話の進み方は謎解きです。むかし半端な推理マニアだったアタクシは劇中『アナグラム』という単語が出てきただけでテンション上がりました。(単純馬鹿とも)
どんな手順、足並みで謎が解けていくのか!?
そんな過程を楽しめる方なら大丈夫なのではないでしょうか。そして中途半端に、キリスト教やら宗教、美術、悪魔・・・などなどゴシック的要素が好きな方もミーハー的感覚なら問題なく観れると思います。
ただ宗教をきちんと理解していると考えているかた、研究している方にとっては不向きなんでしょうね・・・
映画を見ながら「え、そんな発想ありかよ!?」みたいにつっこみどころ満載なようなので。私のような無神論者であれば、実はキリストは・・・、実際キリスト教はね、みたいな設定に特にこれといった反感は持たないでしょう。しかし熱心な方にとって見れば大変なことなのでしょうね・・・・・・
宗教的観点をはずして、単なる歴史ミステリー映画とすれば、特に日本人なんかは楽しめるのではないでしょうか。(日本人は宗教観念が薄いという先入観が私にあるもので・・・)
初めに述べたように、小心者であれば適度にハラハラ出来ます。
TV・ラジオなどで叩かれているほどのクソ映画ではなかったですよ。
というのが、ワタクシの感想でした。
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