Love & 自堕落

授業サボって観てきました。

『キサラギ』

もぅ、上映前から凄い気になっていたんですが、上映終了ｷﾞﾘｷﾞﾘで見に行くができました。
これもすべて、マツオ氏のお陰です（はぁと）
行きたいな～って、思うだけで面倒がってるｱﾀｽにマツオが声をかけてくれたから。大好きです。

映画はめさ楽しかったです。見に行ってよかった…DVD出たら買います。
でもって、落ち込んだときに観るんだ。
私的にあのｷｬｽﾄはよかったと思います。特に塚地GJ☆
それでも、ｱﾀｽの一番の目的はオグリとユースケさんだったのですが…ｷｭﾝ、でした。

ふごごっ、悶える！！

ぁ、『キサラギ』のｷｬｽﾄについてマツオ氏が大変興味深い見解をしてくれました。
すんげく、楽しいので、追記に記載をっ…

ちゅーか、純粋に『キサラギ』を観たい人・見た人はご覧にならないほうがいいとおもいます。
ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座とｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ土下座の合わせ技をしたい気分です。笑

『キサラギ』でｷｬｽﾄ妄想☆（ﾄﾞﾝﾊﾟﾌｯ☆）

『キサラギ』と『ハガレン』（やっぱりか！）関係者の方ごめんなさい。
（ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座とｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ土下座でごめんなさい）

家元…小/栗/旬
⇒ﾃﾞﾘﾋ

オダ・ユージ…ユー/スケ/・サン/タ/マリア
⇒マスタン愚

スネーク…小/出恵/介
⇒艶美

安男…塚/地武/雅
⇒あるぽんす

いちご娘…香/川照/之
⇒ホーパパ




……ごめんなさい。
でも、そう思って観ちゃうと、クソ笑えます。
とくに、ﾃﾞﾘﾋ･･･あの、ﾗｽﾄに近くなっていくほど項垂れていく様が、とても！！
ﾔﾊﾞｲ、楽しい。
本当に、ｺﾚで誰かパロ作ってくださいっ・・・てか、マツオ！ガンバロウネ（超笑顔）
ぅぅ、テンション上がって眠れません！！

年度: 2006
国: 日本
公開日: 2006年11月18日
浅田次郎による笑いと涙の感動作がついに映画化！

ぶっちゃけ、あまり期待はしていなかった。
どちらかと言うと、私は『地下鉄（メトロ）に乗って』が見たかったのだ。

始まって数分、西田敏行さんのドアップが３回ほど連続して現れ、その後見目麗しい伊東美咲さんに換わってから、話はテンポよく面白く進んでいく。
ここ最近見た映画は、選択が悪かったせいかどうかしらないが、どれも途中で素面に戻ってしまい話にのめりこめなかった。

だが今回は違い、いつの間にか話は後半にまで進み、泣くまいと思っていたのにもかかわらず、鼻がジンとなって目頭が熱くなった。
観客のテンションも良かったのかもしれないが、笑うところでは笑え（けっして大爆笑では無いが、和やかに笑える）しんみりとなるシーンでは、観客が同じ気持ちになって見ることが出来た。

なんか見終えたときに、ほんわかとなり、「あぁ、人間って嫌なところ、汚いところあるけど、結局はいい生き物なんだな」と思える映画であった。

『花より男子』が今再放送していますね。

ｱﾀｸｼ、本日たまたま気付いて観たのですが･･･

おぉう、日本版ってこんな感じなのね★
ｱﾀｸｼ、日本版よりも先に中国版をみた人間なのでいろいろきになっていたのです。
道明寺とか花沢類とか花沢類とかむしろ小栗旬！！！（≒はいでりっひ）

こぅ、なんて言いますの？
小栗演じる花沢類をみたいなぁという淡い恋心を胸にですねぇ、見てたわけですよ。
（中国版の花男みたときに一番萌えたのは花沢類ですた。ついでに西門役の人は全然萌えませんでした。←酷い）

なのに、なのに、類でない！！道明寺とつくしちゃんと桜子の話かよ！！つぅか、類ってばどこかに出かけていたの！！？
君が出てくるのを待って、ｱﾀｽは出かける時刻を一時間遅らせたのに･･･orz
なんか明日の放送から彼は活躍しそうな感じですが、無常なことにｱﾀｸｼ明日からﾊﾞｲﾄが連続で入っています･･･無理だよ。

だれか、小栗演じる花沢類をｱﾀｸｼにください・・・