「出会い」なんて洒落たもんじゃないけど、出会いは電車内だった。
通勤ラッシュ時の車内は地獄だ。そうでなくても、平均より、ほんの少し、ほんのすこぅしばかりささやかな身長の俺には大変辛い。目の前のOLぽい女の人の気持ちが少し分かる。地獄の車内は身動き一つ取れないすし詰め状態。呼吸しようと思っても、目の前に人間がいるから呼吸しづらい。酸素が薄い。俺の身長があと5センチ高ければ楽に呼吸ができるのにと、いつも思う。
そうやって、いつもと同じように電車に揺られ・・・・・・る、隙間もないが、揺られて通学していた。次の停車駅は通勤快速が止まるから、物凄い勢いで人間がなだれ降りる。残念なことに、俺はその次の各駅停車の駅だから流れに乗って降りるわけにはいかない。柔よく剛を制すがごとく、流れに立ち向かう。
----------------------------------------
なんて、
社会人ロイロイと学生エドタソのツンテレ小説予告。(?)
書いたはいいが、本文に使えない文章だったのでコチラに持ってきましたよ。
萌え神さまが降ってまいりましたよ。
でも、ネット回線がぶっちぶちに切れていて・・・最悪な環境です。
教授にメールがうまく送れない・・・添付ファイルをメールが受け取ってくれない。なにこの状況・・・
ココロを入れ替えて、提出物を書いたのにっ・・・
LAN回線のいじわる!!←←
・・・・・・ほんとうに、早く復活して欲しいです。
PR